2012年9月24日月曜日

DS-230 Part 1


現在NOA2待ちの状況ですが、弁護士さんから次のステップ用にI-864、DS-230 Part 1、DS-230 Part 2用の情報提供の依頼がありました。

中でも、DS-230 Part 1がとても面倒でした。
アメリカへの渡航記録、ビザの種類、16歳以降6ヶ月以上居住していた住所などなど。
放浪していた人、親が転勤族だった方などは大変だと思います。
うちはダイビング目的で、グアム・サイパンを10回以上繰り返していたので、その日付も記さなければならず・・・古いパスポートも引っ張り出して記入しました。
今まで居住した住所もはっきりと覚えていなかったり、数ヶ月で引越しを繰り返したため空白期間がたくさん出来たり。でも仕方がありません。

アメリカへ何度も渡航した人、16歳以降で6ヶ月以上居住した住所がたくさんある方は早めにDS-230 Part 1のフォームを確認して準備した方が良いかもしれませんね。


タイムライン
2012.8.15  NY の弁護士事務所からI-130発送
2012.8.16  USCIS RECEIVED I-130
2012.8.30  NOA1 郵便受けで発見 (8.18 作成、8.24 発送消印)
2012.8.31  警察証明の申請
2012.9.3    Transfer Notice 受取 (8.27 作成、8.27発送消印)
2012.9.12  警察証明の受取

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