2011年1月22日土曜日

デルタ航空 荷物遅延+破損①

カンクンでの荷物遅延(丸4日間+4時間)+ スーツケース破損に遭遇したのは先日書いた通り。
今日は帰国後のデルタ航空の対応を記録しておこうと思います。
荷物遅延に遭遇するとパニックになると思います。そして、届いたものが破損していたら・・・冷静ではいられませんでした。
遭遇した時にどうすればよいか、の答えは未だにありませんが、参考になれば・・・

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2011年1月カンクン旅行の際、荷物遅延に巻き込まれ、荷物は旅行最終日の夜中にホテルの部屋に届けられた。
届けられたスーツケースは旅行前日に購入した新品だったのに取っ手が壊れ、端がやぶれていた。

荷物が手元に届き、破損を報告すると、デルタ航空は荷物遅延で発生した必需品購入の払い戻し、スーツケースの修理を約束してくれた。
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帰国から1週間くらいで家に必要書類が届いた。内容物は2種類。
1. スーツケースの修理のための書類と、宅急便の着払い伝票
2. 払い戻しレシートの返信用封筒

どちらもすぐに対応しましたが、またまた問題発生。

レシートに食べ物が含まれていると勝手に判断され減額されたようです。ただ、提出したレシートに食べ物は含まれていないので再確認してもらうようメールを送っています。
またホテルエリアでは高くてデルタ航空の予算内では何一つ購入出来なかったためセントロまで移動しましたが、その交通費や、デルタ航空に電話した通信費用などは全く払ってもらえないとのことです。・・・まったく。

修理済みで戻ってきたスーツケースは取っ手は修理されていましたが、破れが修理されていないことを指摘すると”忘れた”とのことで???再度送り返すことになりました。何度手間をかければいいのか。指摘しなければ修理してもらえなかったのかしら・・・

解決までどれだけ時間をかけるつもりなのだろう。

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